Nutcracker
野鳥・自然観察の日記
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葛西臨海公園のシマアジ、ツルシギ、オオハシシギ
2012.04/18 (Wed)
葛西臨海公園にもシマアジ情報が有ったので、シギチの観察も兼ねて行って見た。シマアジは居たには居たが、干潟のもっとも奥で、鳥類園の入り口にもっとも近いところに位置するが入り口側からは見えない。オスメスで行動をともにしているのが見えたが、300mくらいはありそうで、スコープでどうにか識別できる距離だった。行き帰りに少々待ってみたが、近くに来る気配もなさそうだったので、諦めて退出した。シマアジ、ペアの証拠写真

夏羽に移行中のオオハシシギ・・結構鮮やかで綺麗な個体だった。


アオアシシギ

この足の赤いシギは、ツルシギかアカアシシギかそれともソリハシシギかでちょっと紛らわしいが、今日はアオアシシギと並んで歩いてくれたのでツルシギの夏羽への換羽中の個体だと分かった。ほぼ同じ大きさだ。嘴の根元の部分の赤の具合からもツルシギだ。


ツルシギとオオハシシギが並ぶと、こんなに大きさが違う

ツルシギ、光線にもよるが、背中の黒が目立ってきているが、黒い夏羽のツルシギにもう何年も会っていない。


春の渡りが始まった・・・多磨霊園
2012.04/12 (Thu)
今日も気温がぐんぐん上がって、20度を優に回って、日向は暑いくらいだ。冬鳥はまるで駄目だったが、春の渡りの具合を見に多磨霊園を回ってみた。
ツグミがまだ居残っていたが、センダイムシクイのさえずりの初認、計2箇所で確認できた。明らかに春の渡りが始まっているようだ。エナガの巣作りもほぼ終わって、産卵の時期になった様子が伺える。満開のソメイヨシノにはメジロ、シジュウカラが蜜を求めて居る光景もいつもの事だが、カワラヒワは蜜には興味がないのか、紅葉の若葉に盛んに取り付いているのは発見だった。
満開の桜並木

アオゲラ・・・なかなか綺麗なオスだ

ソメイヨシノとメジロ、紅葉とカワラヒワ・・旅立ち近いツグミ



千葉のオガワコマドリ
2012.04/11 (Wed)
千葉にオガワコマドリが居ると言うので、ミニ遠征して、帰りに干潟に寄り、久しぶりに水鳥の観察をしてきた。オガワコマドリは3年ぶり、島嶼で出会って以来。この個体は、尾羽を盛んに上げ下げする個体で、例のごとく、餌付けのせいもあるのかもしれないが、数メートル先までやってきても人を恐れる風がなかった。島嶼で見た時も同じであったが、この鳥はまことに人馴れし易い鳥なのだろうか。。ホオジロ、イワツバメ、ツバメ、ヒバリ、モズなど。冬鳥のツグミがまだ多くみられたがそろそろ飛び立ちの時期でしょう。


このように近くで見るシマアジ、まるで動物園で見るよう。毛並みが真に綺麗な水鳥だ。
カイツブリ、ハシビロガモ、オナガガモ、ユリカモメ、ヒドリガモ、バン、ハクセキレイ


だんだん増えて、一群となった、ハマシギが500+、壮観。
ハシビロガモ、オグロシギ、オオソリハシシギ、ダイゼン、メダイチドリ、ヒドリガモ、オナガガモ、コガモ、カルガモ、カワウ



裏高尾
2012.04/09 (Mon)
早春の裏高尾に入ってみた。 この日はこの春一番の暖かい日で、20度近い気温のせいか、この辺りの梅はすでに盛りを過ぎているようでも有った。木下沢林道、ミソサザイの巣作りが進んでいるようだが、まださえずりはさほど長くなく、すぐやんでしまい、なかなか姿を見るのが難しい。ソウシチョウの姿を見たが、すぐに藪に消えてしまった。梅林の風景


(イチリンソウ誤り)、ニリンソウが花盛り、
渓流、ヤマルリソウ、ヤマエンゴサク、



ニホンザルの群れが頭上の木の上で盛んに木の皮を剥いで食べていた。林道を歩く散歩の犬を見るとけたたましく泣き叫んでいた。不思議と人には全く無関心、警戒しない、慣れているんだろう。
ルリタテハが飛び交っていた
。

花の蜜を食べるシジュウカラ、オオイヌノフグリの中のムクドリ


マミチャは春の知らせ?
2012.03/19 (Mon)
地元の越冬個体のルリビタキが頻繁にさえずるようになってきたので、そろそろ山に戻っていく時が近いのだろう。エナガの巣作りが始まったようで、地面に落ちている鳥の羽を嘴に一杯詰め込んでいる姿が見られるようになってきた。先日来、マミチャジナイが滞在している。渡りにはちょっと早いので、どこかで越冬した個体が此処に移ってきたのだろうか。それとも一足早く、春を運んできてくれたのだろうか。


外来種のガビチョウの毛並みが綺麗になってきたのは、繁殖期が近づいているせいなのだろう



